木枠修理
2008年11月14日
木枠の修理
記事の前にちょっとだけ…
今さらですが20000アクセスを超えました o(*'o'*)o
ブログを始めてもぅすぐ1年・・・
こんなにたくさんの人に読んでもらえるとは思いませんでした。
ありがとぅございます！ これからもよろしくお願いします
「人気ブログランキング」も投票していただいてるおかげで
ちょっとずつ順位が上がってきてるようです♪
ありがとぅございます！ これからもよろしくお願いします
(￣o￣) ｸﾄﾞｲﾖｰ ﾍ(_ _ﾍ) ﾊｩｰ
＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊
さてさて前回の電動ファンの追加の続きです
電動ファンを取付け、次は木枠が腐っているので修理します。
内張り、スライドガラスを外し、木枠を取り外します。
以前は1つ1つパーツとして出ていたのですが、
もぅ取り寄せられなくなりセットしかないということなので
木を買ってきて腐っている部分を作りました。
( がんこ： のこぎり？！ 大工仕事もするのかぃっ
)
ストレートの部分は新たに作り、他の部分はカットし接ぎました。
以前に同じように修理してあった上の部分も
ヒビが入っていたので今回一緒に修理しました。
修理したところをオイルステンで着色し
オイルステンが乾いてからニスを塗ります。
木とボディーの合わせ目に隙間ができるので、
それを埋めるためスポンジのパッキンが入っています。
木枠を外した時、そのパッキンがボディーに所々残って
切れてしまったので全部交換しました。
スポンジのパッキンは水を通さず、
スポンジの密度が濃いものを使用しています。
元通りに取付け、修理完了です
今さらですが20000アクセスを超えました o(*'o'*)o
ブログを始めてもぅすぐ1年・・・
こんなにたくさんの人に読んでもらえるとは思いませんでした。
ありがとぅございます！ これからもよろしくお願いします
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ありがとぅございます！ これからもよろしくお願いします
(￣o￣) ｸﾄﾞｲﾖｰ ﾍ(_ _ﾍ) ﾊｩｰ
＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊
さてさて前回の電動ファンの追加の続きです
電動ファンを取付け、次は木枠が腐っているので修理します。
内張り、スライドガラスを外し、木枠を取り外します。
以前は1つ1つパーツとして出ていたのですが、
もぅ取り寄せられなくなりセットしかないということなので
木を買ってきて腐っている部分を作りました。
( がんこ： のこぎり？！ 大工仕事もするのかぃっ
)
ストレートの部分は新たに作り、他の部分はカットし接ぎました。
以前に同じように修理してあった上の部分も
ヒビが入っていたので今回一緒に修理しました。
修理したところをオイルステンで着色し
オイルステンが乾いてからニスを塗ります。
木とボディーの合わせ目に隙間ができるので、
それを埋めるためスポンジのパッキンが入っています。
木枠を外した時、そのパッキンがボディーに所々残って
切れてしまったので全部交換しました。
スポンジのパッキンは水を通さず、
スポンジの密度が濃いものを使用しています。
元通りに取付け、修理完了です
2008年03月29日
木枠 …つづき
前回のつづきです
ウッドを取付ける場所をマークし、穴をあけます。
ウッドを処理する前に一度ボディーに取付けます。
取付けてみた後リヤのドアを開けようとしたら…
なんと！ウッドが当たって開きません(;´▽｀A``
少し削って開くようにしました。
エステートのテールランプのままではウッドの分だけ厚みが出てしまい取付けられないので加工します。
全部取付け、合わせたところです。
出来上がったウッドです。
どうしても一つ一つの木の色が違うため、
木を着色して処理します。
処理の仕方はちょっぴり企業ヒミツｗ(￣ｂ￣) ｼｰｰｯ!!
処理を終え、何日か乾燥させます。
ボディーに取付けた時どうしても隙間があくところがあるので
その隙間からゴミや雨が入らないようにパッキンを入れます。
そうすることで隙間も目立たなくなります。
アウターハンドルも木の厚さ分、短くなってしまうので
カントリー用のハンドルに交換するのですが、
現在生産中止のため付いていたハンドルを加工します
付いていたハンドルを分解し、シャフトを抜いて
長いシャフトに交換します。
取付けのボルトも長いものに交換します。
ハンドルを取付けて完成です(*^▽^*)ﾉ
ウッドを取付ける場所をマークし、穴をあけます。
ウッドを処理する前に一度ボディーに取付けます。
取付けてみた後リヤのドアを開けようとしたら…
なんと！ウッドが当たって開きません(;´▽｀A``
少し削って開くようにしました。
エステートのテールランプのままではウッドの分だけ厚みが出てしまい取付けられないので加工します。
全部取付け、合わせたところです。
出来上がったウッドです。
どうしても一つ一つの木の色が違うため、
木を着色して処理します。
処理の仕方はちょっぴり企業ヒミツｗ(￣ｂ￣) ｼｰｰｯ!!
処理を終え、何日か乾燥させます。
ボディーに取付けた時どうしても隙間があくところがあるので
その隙間からゴミや雨が入らないようにパッキンを入れます。
そうすることで隙間も目立たなくなります。
アウターハンドルも木の厚さ分、短くなってしまうので
カントリー用のハンドルに交換するのですが、
現在生産中止のため付いていたハンドルを加工します
付いていたハンドルを分解し、シャフトを抜いて
長いシャフトに交換します。
取付けのボルトも長いものに交換します。
ハンドルを取付けて完成です(*^▽^*)ﾉ
2008年03月25日
木枠
今回はこのエステートのオーナーさんが
ネットで購入したウッドを取付ける作業です。
新品のウッドです
こんな風にバラバラに入って送られてきます。
まるでプラモデルのように組立ます。
組んでいてなんだかしっくりいかず、
ボディーに合わせてみてビックリ！(◎_◎)
切り込みの角度が全然合いません
いつも取りよせているウッドは組んだだけで結構角度は合うし
ボディーにだいたい合うようにできているのですが…(;´▽｀A``
これでは組めないので角度を合わせ、
ノコギリでカットし削って合わせます。
まるで大工さんですヽ(*´▽)ﾉ
とりあえずカットしたり研磨して合わせ組上げました
ボディーに仮付けします。
次回へつづく(*ﾟｰ^)b
